関口メンディーさんにNFTをお譲りしました
先日、関口メンディーさんにNFTを売却しました。
わたしが所有しているNFTに関口メンディーさんからオファーがきたんです。
最近イチオシのkarafooさんの作品でした。
karafooさんはキレイ系からコミック系まで幅広く描くことができます。
あるコミュニティーでkarafooさんをオススメしたところ、あのイケハヤさんもすでに目をつけられていたようです。
そのコミュニティーには関口メンディーさんも参加されており、わたしの投稿をご覧になられたかはわかりませんがオススメした日にオファーがきました。
実はオファーいただいた作品はまだ手に入れて間もないものでした。
手放すのは心苦しかったですが、karafooさんの作品をもう一枚所有していたため今回はお譲りすることにしました。
著名人にNFTを譲る意義
以前の記事にも書きましたが、NFT作品は流通させることでその価値が高まります。
特に著名人の手にNFT作品が渡るというのは作者さんにとって意味のあることだと思います。
一般人が所有しているのと比べて圧倒的な宣伝効果がありますよね。
仮に作品を手放されたとしても、著名人が所有していた記録はブロックチェーンに刻まれ続けます。
今後もしも関口メンディーさんから購入した方がツイートすれば、さらなる宣伝チャンスとなります。
NFTで出来た新たな人とのつながり
話はかわりますが、わたしにとってNFTを通してできたつながりというのは貴重なものです。
わたしが関口メンディーさんに作品をお譲りした記録もブロックチェーンに残っています。
またNFTの勉強や発信をはじめて、これまでにフォローしていたインフルエンサーの方々とつながることができました。
NFT自体の資産はもちろんのこと、NFTで出来た人とのつながりも大きな資産となると考えています。
引き続きNFTに触れつつ勉強することで、多くの方々とつながれたら嬉しいです!