医師もTwitterアイコンをNFT作品に
NFTはSNSのアイコンなどに使用する目的で人気が高まっています。
実際にTwitterでも認証が可能になるようです。
しかし、日本ではまだまだ参入している人が多いとは言えません。
特に病院の中にずっといる医者はNFTの情報に触れる機会も少ないのではないでしょうか。
そんなわたしもNFTに手を出したのは2021年9月に入ってからです。
当初は画像の絞り込み方がわからず、検索にかなりの時間が取られてしまいました。
みなさんには時間を無駄にせず、サクッと好みの作品にたどり着いてほしいです。
この記事では忙しい医者でも自分に合ったNFTをSNSのアイコンにできるよう、簡単な方法を説明します。
①OpenSea
OpenSeaではトップページ上部からキーワードを入れて検索できます。
医者用のアイコンなら「doctor」や「lab coat」とかですかね。
わたしはランキングを参考にしてコレクションを選ぶこともあります。
好みのコレクションが見つかったら詳細な検索をします。
ページの左側にフィルターがあるので絞り込むことができます。
ここではClothesのLab Coatを選択します。
たくさん画像がでてきましたね。
わたしもひとつポチりました。
ふだんは犬派ですが、猫もカワイイですね。
OpenSeaでのNFTの買い方がわからない方はこちらの記事をご参考にしてください。
②Solanart
すみません、わたしがSolana好きなので紹介します。
Solanartではトップページでコレクションを選びます。
ページ上部から検索もできますし、画像が流れてくるのでそこから見つけてもよいです。
好みのコレクションが見つかったら先ほどと同様です。
またフィルターで絞り込めます。
ここでもLab coatを選択してみます。
カッコおもしろい系の画像が多いですね。
ここでもひとつポチりました。
わたしは鼻にバンソウコウを貼る勇気はありませんがお気に入りです。
いかがだったでしょうか。
簡単にNFTを探せそうですよね。
まだまだ便利な機能はたくさんあるので、各プラットフォームを触ってみてください。
運命のNFT作品に出会いましょう!