Rの使い方:箱ひげ図

  • 2021年7月2日
  • 2021年8月16日
  • 統計-R
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箱ひげ図

練習用のデータのうち、MaleとBMIの関係を示した箱ひげ図を作成します。

libraryの”tidyverse“を使用します。

library(tidyverse)
g <- ggplot(df, aes(x = factor(Male), y = BMI))+
     labs(x="Male", y="BMI")+
     geom_boxplot(width=0.75, fill = c("#4682B4", "#C71585"))+
     theme_classic()
plot(g)

x軸がMale、y軸がBMIです。

labsで軸のタイトルを変更できます。

geom.boxplotのwidthで箱の横幅、fillで色の指定ができます。

 

画像8

 

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