Rで作成した表のExcel (csv)での出力方法
表はExcelデータとして必要な時があります。
R上で作成した表をcsvファイルとして出力することができます。
ここでは例として、2群間比較で使用した表を使用します。
library(tableone)
baseline <- c("BMI", "HT", "DM")
baseline_factor <- c("HT", "DM")
table1 <- CreateTableOne(vars = baseline,
strata = "Male",
data =df,
factorVars = baseline_factor)
table1
write.csv(table1, "Working Directoryで指定したファイル/表の名前.csv")
でcsvファイルに出力されます。
出力先はWorking Directoryで指定したファイルです。